ビタミンの種類について(ナイアシン・ビタミンB6)

小郡駅近くのスポーツジム サークルフィットネスです!

今日も簡単な説明を行います。よろしければお付き合い下さい。

 

・ナイアシン(水溶性ビタミン)二日酔いや冷え性を改善!!

ナイアシンは身体の中に最も多く存在する水溶性ビタミンで、ビタミンB群の仲間です。

糖質や脂質、タンパク質をエネルギーに変える際に必要とされます。

体内でトリプトファンという必須アミノ酸からもつくられます。

 

ナイアシンの働きとしては、以下になります。

・様々な酵素の反応に関わり、エネルギー作りに役立つ。

・二日酔いの原因となるアセトアルデヒドを分解して二日酔いを予防する。

・血管を拡張して血行を良くして、冷え性や頭痛を改善する。

  

不足すると皮膚炎や嘔吐、肝機能障害が起きやすくなると言われます。その他にも、だるい、疲れやすい、食欲不振などの症状を招くこともあります。

通常摂りすぎになることはほとんどありませんが、薬やサプリメントで摂取し過ぎると水溶性ビタミンではありますが、消化不良や下痢、肝障害などの過剰症が起こることがあります。

ナイアシンをトリプトファンから生成するには、ビタミンB2とビタミンB6も必要なので、それらを含む食品を一緒に摂ると良いです。

トリプトファンを多く含む食品としては、カツオやたらこ、納豆、豆腐やチーズ、落花生などがあります。

アルコールを摂取する際はそれらの食品を合わせて摂取するとよいでしょう!

 

 

・ビタミンB6(水溶性ビタミン)肌荒れ予防など女性の味方!

皮膚炎の予防する事から発見された水溶性ビタミンで「ビリドキシン」ともいいます。

タンパク質代謝の主となる存在で、健康な生活を送るうえで必要不可欠な栄養素といえます!

  

ビタミンB6の主な働きは以下になります。

・食物から分解されたアミノ酸を身体に必要なタンパク質へと再合成する。

・免疫機能を正常に保ち、アレルギーを防ぐ。

・脂質の代謝を助け、肝臓に脂肪が蓄積するのを防ぐ。

・ホルモンバランスの崩れからくる頭痛や腰痛を軽減し、月経前症候群を軽減する。

 

ビタミンB6が不足すると貧血、肌荒れ、皮膚炎や口内炎などができやすくなります。

こちらも通常摂りすぎになることはありませんが、サプリメントなどで大量に摂取すると感覚神経障害などを引き起こす可能性があります。

ビタミンB6は魚や肉など動物性食品に多く含まれていますが(カツオやサンマ、鶏ささみなど)、食物繊維を含む食品を食べて腸内細菌を増やすことでビタミンB6の体内合成を促すことが出来ます。

 

ちなみに妊娠中のつわりの軽減には今回紹介した「トリプトファン」(ナイアシンを生成する)と「ビタミンB6」が有効と言われています。

つわりの原因は完全には解明されてはいませんが、中枢神経がうまく機能しないことが理由の一つに考えられています。

中枢神経を正常化に役立つ栄養素の一つがトリプトファンといわれますが、ビタミンB6はトリプトファンの代謝を促すためにつわりにも効果があるといわれます。

 

 

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