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ビタミンの種類について(ビタミンE・ビタミンK)

西鉄小郡駅近くのスポーツジム サークルフィットネスです!

早いものでもう11月ですね。

気温も寒くなってきましたし、今年も残りわずかですが、元気に頑張っていきたいと思います!

今日もビタミンの種類について少し説明をします。

 

・ビタミンE (脂溶性ビタミン)アンチエイジングに効果的!

ビタミンEは強い抗酸化作用を持ち、過酸化脂質の生成を防ぎ細胞の老化を防ぐのに役立ちます。

老化現象は酸化して体内に過酸化脂質がつくられると起きるので、ビタミンEはアンチエイジング(老化予防)に効果がある栄養素と言われています。

また血液中にあるコレステロールの参加も防ぐので、脳梗塞や動脈硬化、心筋梗塞などの生活習慣病の予防に効果があると考えられています。

その他に末梢血管を広げて、血行をよくして、血行障害によって生じる肩こりや頭痛、冷え性の改善も期待できます。

不足すると過酸化脂質ができやすくなることにより、細胞の老化や動脈硬化のリスクが向上します。

また未熟児や乳幼児などは赤血球膜の抵抗力が弱り、溶結性貧血を起こすことがあります。

ビタミンEの働きをまとめると、

・過酸化脂質の生成を防ぎ、身体中の細胞の老化を予防。

・末梢血管を広げ血行を良くし血行障害による肩こりや頭痛、冷え性の改善。

・女性ホルモンや男性ホルモンの分泌を促進し、女性の場合生理痛や生理不順などの改善や不妊治療の栄養素としても注目されています。

ビタミンA・C・Eは抗酸化ビタミンと言われており、この三つのビタミンを一緒に摂取することで相乗効果を期待できます。

ビタミンEは植物油に多く含まれていますが、古くなったり加熱すると酸化の進行が進むので摂取の際は注意をしましょう。

なお、ビタミンEは脂溶性ビタミンですが、摂取し過ぎによる過剰症はまだ認められていません。

しかし植物油(大豆油、ヒマワリ油、コーン油)やナッツなどに多く含まれていますが、食物からビタミンEを摂取しようとすると、実際は脂質を摂りすぎてしまいますので、サプリメントなどを上手に活用する事をお勧めします!

 

・ビタミンK (脂溶性ビタミン)丈夫で強い骨を!

ビタミンKは油に溶ける脂溶性ビタミンの一つで、カルシウムを骨に運び骨を強くしてくれる効果があります。

また怪我をした際には、血液を固めて傷を塞いでくれます

緑黄色野菜や納豆などの食品から摂取するビタミンK1と体内の腸内細菌で合成されるビタミンK2の2種類あります。

ビタミンKは腸内細菌で合成されることもあり成人で不足することはほとんどありません。

ただし新生児には腸内細菌がないので注意が必要で、不足すると頭蓋内出血や新生児メレナ(消化管出血)を起こすことがあります。

過剰症に関しては特に報告されてませんが、血栓症や血液抗凝固剤の服用をしている人については、ビタミンKが薬の効きを悪くしてしまう為、摂取が制限されることがあります。

ビタミンKの働きをまとめると、

・けがや内出血したときに、血液を固めて止血する因子の活性化する。

・カルシウムを骨へ運んだり、カルシウムが骨から流出するのを抑えたりして骨を丈夫にする。

ビタミンKが不足すると、骨に十分なカルシウムが取り込めなくなり、骨が細くもろくなってしまいます。

ビタミンKは骨粗しょう症の治療薬として利用されたりもしています。

ビタミンKは脂溶性ビタミンですので、油と一緒に摂ると吸収率がアップします。また熱にも強くて壊れにくいので煮込み料理にも向いています。

 

 

 

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